PAGE TOP



コンクリート三大疾病


コンクリートやモルタルの内部には微細な空隙(毛細孔)があり、ここから雨水や湿気、酸性雨や炭酸ガス、更に潮風に含まれる硫酸塩・塩素イオン などが入り込み、三大疾病となって内部から劣化が進んでいきます。



中性化

アルカリ骨材反応

塩害

空気中の炭酸ガスが入り込み徐々にアルカリ性を失います。
アルカリ性を失ったコンクリートは、鉄筋をサビから守る力を失い内側からボロボロになります。

骨材とセメントに含まれるアルカリ金属イオンが反応し、吸水性のゲルを生成します。
ゲルはコンクリート中の水を吸水し、膨張します。更に塩分があると、この反応が促進され内部からコンクリートを破壊します。

潮風等によって運ばれる塩分により、コンクリート内の鉄筋が錆びて約3倍に膨らみ、コンクリートにひび割れを発生させ、漏水や剥落などを引き起こします。